過去の囲碁日記:2007.07.08 〜 2007.11.25 分

2007.07.08(日): こらから、J:COMブロードバンド杯に行ってきます。

数日後には泣き事がいっぱい書かれた日記となって、大会の様子を書いている
気もします (^^;;

自分の2007年の大会の記録に簡単にいけるようにリンクしたので、
囲碁大会の記録リストをアップしておきます。
        囲碁大会の記録リスト
今年は3度目なんだね。級位者の日にでてたから、もっと多くでてたつもりで
いるのだけど。
毎度書くけど、商品の大会にでてくる人は、強い人が多いんだよね。
その中で、どれくらいうてるかで、体調がどれくらいもどっているか、
はかれるので、良い機会だ。けど、全敗は避けたいな (^^;;

2007.07.17(火): J:COMブロードバンド杯の結果発表(おいぉぃ)

1局目 互先 白 おじいさん
  小目(3-16)にきたので、右下星を打つと、地に辛く左上小目(4-3)なので、
  こちらは普段おこなっている。右上三々。ここで、相手の様子をみると、
  左下を締まる。こちらは、左辺を細かくする為だが、高く左辺星に割打ち。
  このあと、よくおぼえていないが、右辺で囲われた時に、劣勢だと思って
  いたのだが、感想戦では、それぐらいの時期では、相手も劣勢だと思って
  いたとのこと。互いに悲観派だったのね。
  こちら、勝負手で、右上捨てて、右辺を荒しにいったが、取られる予定の
  無かった右辺まで石をとられた。
  ここが無げ時だったかもしれないが、最後まで、打って、30数目程度の負け。
  右上がなければ、10目程度の負けみたいだったが、それぐらいの差の相手では
  なさそうだった。
  この人、3戦目まで全勝で、決勝を打っていたけど、結果を見る前に帰ったので、
  不明。

2局目 互先 白 少年(中学生ぐらい?)
  にぎって、またしても白。えい、いいやと、こちらは、いつもの星と三々。
  相手の黒は低中国流。星にまずはかかって、様子をみると、上辺星に黒と
  手広くくる。
  適当に中国流の対応を思い出して、打って中国流の中でいきるとともに、右上を
  大きくしたのがよかったらしい。
  最後まで、打って勝ち。片目が開いた。

3局目 先 黒 おじいさん
  小林流 vs 星となんだっけ?って、もう覚えていない(しくしく)
  小林流の中に入ってこなかったので、大きな海ができる。
  ある程度固まってから、入ってきて、殲滅。
  中押し。

4局目 先 黒 おじいさん
  小林流 vs 三連星。珍しいパターン。
  序盤はよかったんだよ。
  けど、読みが入るところが全然だめ。あたりにきがつかないわ。切りで死活が
  変わるところがわかっていないわ、3ヶ所の大石を撲滅されたし、関連して
  3ヶ所の大石が生き返った。これじゃあ、どうしようもないです。
  投了しました。相手は、これでよく初段っていえるなと思っていただろうな

んなわけで、2勝2敗でした。結果はまあまあ。内容も4局目を除けば納得のできる
内容だったのではないかと。
4局目までもたないのは、以前からそうだけど、4局目の内容があまりにひどすぎる
ので、精神的にまだ、もたないんだね。
はああああああ。

月末の囲碁まつりでは、WWGoのメンバーでオフを行なうが、惨敗しそう (^^;;

2007.07.31(火): 北海道囲碁まつり参加

2007.07.29(日の北海道囲碁まつりに参加。
その後、WWGoのメンバーが某東北方面から、来るということで、オフ会にも参加。
けど、その前に、息子をサッカーの合宿所へ送ってから、自宅に戻ってから、
札幌のアスティ45ビルの4Fに向かうというハードスケジュールな一日でした。

今日は、北海道囲碁まつりの話だけ

1局目 互先 黒 おじいさん
  序盤右下で、まっすぐ下がるところを、はねてしまった。どあほ。
  しめつけがきくところで、序盤に大損。けど、相手もミスをしてくれたので、
  10目程度の損と、外に厚みができた。相手曰く、他に間違いをしたとのこで、
  こちらにむかって、優勢を意識して、緩んだでしょうといわれたけど、あまり
  そういう意識は無かったんだよな。けど、終盤1ヶ所勘違いして、1子を持ち込み。
  ここが、敗着で、結果半目負け。がび〜ん。
  ここ2年ぐらい半目の勝負なんてなかったんではないだろうか。
  結果は結果、いや〜、どうしようもありません。

2局目 互先 白 おじいさん
  初段戦で、勝ったり、負けたりしているおじさんだったよな。
  とんでも無いところで、コウ争いをすることになり、結局、コウをつなぎましたが、
  10目ぐらいの損。互いに乱戦で、取り石も多く、形勢判断も何も無し。って、今の
  私に形勢判断無理ね (^^;;
  けど、そこまで、白かなりの優勢で、ここで、損をしても、20数目勝たせていただ
  きました。

3局目 互先 白 おじいさん
  黒中央で、無理をした為、右辺が切り離されるのに気が付くのが遅れた。
  ここのおかげで、20目ちょっと勝たせていただけました。

4局目 互先 黒 30台のおにいさん
  見た感じ微妙な年齢に見えたので、年齢を聞いてみたら、相手が歳下だったので、
  にぎりは、白をいっぱいにぎりました (^^)
  結果は、黒。
  小林流 vs 二連星。模様の碁になり、考えるのもへとへとで山勘で打って行く。
  先に相手の地をあらして、こっちは、しっかり蓋をしたつもりだったが、
  荒しにくる。ただ、荒しきれなくて、その差の違いで、勝たせていただけました。

結果は1敗3勝と、3勝賞をもらうにしては、敗者復活戦みたいで、ちょっと気が
ひけるけど、やはりうれしい。
ちなみにこの大会は、参加賞に日本棋院の書籍がもらえる。
三賞賞もいただき、中身は「揖保乃糸(いぼのいと)」でした。
このあと、WWGoのオフに向かうがまた、次回の日記で。
とりあえず、もう頭がぼろぼろの状態でWWGoのオフに向かったのは確かです (^^;;

2007.10.10(水): 北海道囲碁まつり後のWWGoオフ会レポート

2007/10/10(水)

一体何ヶ月前のオフ記録を書くのだろう (^^;;
2007/07/29(日)の囲碁祭りのあとのWWGoオフメンバーが秋田からはるばる、
北海道メンバーの顔を見たいという、とてもしゃれっ気のある気分で、
来たので、それに答えねばなるまいと顔をだす。
あらかじめ顔写真などのページは見てたので、某漫才師に似ているという
というのもまあ、あたらずも遠からずといった方でした。
んで、私は、大会で頭がほおけているので、見学してたけど、お客様は
もてなさなければなるまいと、一局打って見ることにする。
けど、これが意外と大変だった。なんせ、二人とも、WWGoであまり打たない
ので、手合い割りがきまらないのだ(笑)
まあ、打っている相手の感触から、向先のこちら白をもつことにした。
じゃあ、白らしく打つかと言ってみたが、白らしくって、どう打つのと
自爆する。適当にごまかしながら打っているのを高段者に見られながらも
厚顔で、打っていく私。けど、下辺で読み間違いをして、抜かれてしまう。
ここまでは、まあまあまやかしの手がきいて、ふりまわされていたのが
相手は全体的にしっかりとつながってしまう。最後まで打って、20目ぐらい
負けたんだったかな。
強い級位者から初段以上の力はありそう。
その1局だけ打って、あとは、夜の二次会へ。
今回は「だんま屋水産」という店に行く。日曜は一杯199円で、ビールが
飲めるので、日曜日に飲むときここにくる確立が高い。
ちなみに、養老の瀧系列だが、北海道は地物を扱うので、東京の養老の瀧と
でてくる食べ物のレベルを比較してはいけないと書きつつも相手は秋田県。
あまり関係ないのであった。
今回は、秋田から、Hさんが皆にお土産ということで、「豪石クッキー(http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/)」を
手土産にもってきたので、これはお返しにと、囲碁祭りの三勝賞の商品を
渡したら、さらにもうひとつ「豪石クッキー」をもらってしまった。
Hさんは今回三勝したらしいので、三勝賞はちょうどよかったらしい(笑)
本当は、R市方面からミさんが愛人をつれてくるはずだったが(おぃ)、
これなくなったということで、ありがたくいただく。
ちなみに家ではじゃんけんができるクッキーだったので、息子のお気に入りに
なってました。
Rさん、日さん、Mさんがそれぞれ集まり、んじゃ、2年後に再開しましょうと
おわかれになりました。
全然オフの内容になっていない。
なぜかというと時間がたちすぎて細かいシチュエーションを忘れたのと、
デジカメの映像がぶれて使い物にならないからなのであった(ちゃんちゃん)
お粗末さまでした。

2007.10.29(水): 8月からのレポートかな(苦笑)

8月はお盆ということで、実家で親と2局打つ。連敗。前回と続いて3連敗だが、
手直りは無い(しくしく)

9末の土曜日は、息子の教室で、囲碁大会があって、18級の二手以上認定状をもらって
いた。本人には、25級の認定錠から一機にあがったねとほめちぎって、やる気を
そがさせない戦術にでる
将棋の羽生さんも小学校二年生は15級ぐらいだったんだ。
まだ、伸びる可能性はある。けど、伸びるのかな(苦笑)

10/9(火)は級位者の日。とぼとぼといくと、午前中は講座が無かった日で、メンバー
が少ない。それでも、2人が初手合わせ。

1局目は互先で、にぎりで、黒をもらう。小林流で行く。一応最後まで打ったけど、
かなり勝たせていただいた。

2局目は向先で、こちら白。よく覚えていないが、めじらしく二連星を打ったような
気もする。三局目だったかな?
こちらも最後までうったけど、大差ということで、数えるのは覚えていない。

3局目も向先。これは、白から見て下辺があぶなかった。本当なら、白つぶれ。
相手が読めなかったので、なんとか助かり中押し。

この級位者の日に初めての三連勝。内容は危ない碁が多かったという反省もあるが、
やはり、模様の碁が多い。癖になっているらしい。

10/13(土)〜/10/14(日)は実家の法要で実父と打つ。
実父が、最近、布石が悪いんだよなと愚痴をこぼす。
けど、接近戦になると、まだ、こちらが、読み負けするので、相手の力を
封じこめる算段を考えなければ、とんでもない目にあう。
勝敗は、今回は書かないでおこう。親の調子もあるし、まして、私の調子も不安定
なので、結果を書いてもしかたがない。けど、タスキ形を親が得意としているので、
今後の自分を考えるとそれにあわせながらも、その上を行かなければいけないだろう。

あと、祖父母の碁の話題になったのだが、祖父が有段者なのは知っていたが、祖父母
も、級位者とはいえ、なんか、それなりに有名だったらしい。新聞にものったそうだ。
それなりの年齢で、女性が囲碁を打つのが珍しい時代だったからだろう。

けど、そういう話をしてたら、実母が珍しく、私もやってみようかしらと前向きの
発言をしていたが、私は、父(夫)からは教わらない方がいいよ。喧嘩の元になるから
と助言 (^^;;
孫と打てるのがいいのだろうと思っての発言であろう。
今ならまだ勝てるちゃんすはあるぞ。おばあちゃん (^^;;

2007.11.11(日): ホクレンショップ囲碁大会

札幌はアスティ45ビルの7Fにある日本棋院 北海道本部 で
「ホクレンショップ囲碁大会」が開催されるので、例によってのこのこと
でかけてくる。
目標は、1勝よりも、抽選であたること(おいなんじゃそりゃ)

1局目 互先 黒 おじいさん
  目外し二連 vs 二連星。
  けど、結果は大石は死なずというが、深く入り込むすぎて、頓死。
  中押しで、相手に勝利をプレゼントしてしまった。

2局目 互先 白 おじいさん
  二連星 vs 星と三々。
  頭がほおけているわりには、細かい碁を打てた。
  本来の棋風と違い、分割した碁になったが、白だから、黒のいいなりにならざるを
  得ない部分があるから仕方が無い。
  結果数え碁で勝利した。

3局目 先 黒 おじいさん
  内容書いている時点で布石さえ覚えていない ;-(
  っと思ったが、メモ帳見たら書いてあった(苦笑)
  相手が二連星だったんので、小林流にもっていく。
  なんとなく、小林流固有の打ち方で打っていったけど、中盤最後で、相手の消しが
  浅かったのと、大寄せで、深く入り込んできて、持込になったのが大きく、盤面
  10目勝たせていただきました。
  良い碁だったといわれてうれしい。けど、この時点でもうへろへろ。

番外編1目局 先 黒 おにいさん
  知り合いのおじいさんと話していると、その横にいたおにいさんと、適当でも
  いいから打つことに。ただ、序盤で次の試合が開始することになったので、途中
  打ちかけにしておわる。多分、かなり変なうち形だったと思う(笑)

4局目 二子 黒 おじいさん
  いや〜、三段の石を殺しに行ったのが敗因です。
  逆に全滅させられました。
  手順1ヶ所間違ったために2ヶ所死ぬべきところを生かしてしまった。
  まあ、気がつかなかったんだけど、打たれてみたら、納得の場所。
  最後勝負をかけて壁にはりついている大石をねらいましたが、ものの見事に
  にげられました。そこで、やめればよかったのですが、未練がましく、相手の
  上辺を減らしにかかりましたが、上手は、堅く打つ一手。
  どうしようもなく、投了しました。
  そのあと、検討してくれるということで、このほうけた頭で覚えているかなと思って
  いたけど、結構手順を覚えているもの。時計をみてみると、普段より時間使って
  いるもんな。ほおけているなりに頭は使っていたようだ。
  途中の1ヶ所を変更して、お遊びで、私なら続きはこう打っているというふううに
  してたら、これならいい勝負だったねとのこと。
  勝者ならではの余裕の言葉だね。けど、うれしい。
  問題は、2週間後の11/25(日)にある、段級位認定大会にでられるかどうか不明に
  なってきたことだ (;_;)

  かわりといっては、なんだけど、12月に地元の地区センターの大会があるらしい。
  それにさそわれたので、会員になってみてもいいかなと思うこの頃。

番外編1局目 先 黒 おにいさん続き
  おにいさんは、最後の1局勝ち、私は負けという状態で、先の続きを打ってみる
  ことに。あるところまでは、だいたい、順番覚えているけど、途中であやふやに
  なったから、ここから打ち直ししましょうと打ち始める。
  そうすると、高段者のおじさんが、口をはさんできて、なんか、打っている気が
  しなくなってきた。途中1回ぐらい口をはさまれるのはいいけど、2,3手打つ度に
  いわれると、自分達で打っている気にならないし、碁の内容が難しすぎる (^^;;
  結果大敗です(苦笑)

番外編2局目 先 黒 おにいさん
  おにいさんは目外し苦手、私は高目苦手という話をして、それぞれ、簡単に部分を
  打っていたら、また先のおじさんがくちだしてきてどんどん、手がすすんで、
  なぜか打っている感じになってしまった。
  いや、部分だけでいいんですけど。高段者のおじさん。
  全部なんて頭に入らない。

  最後、抽選会があるので、番外編を行っていたけど、結果抽選のプレゼントも無し。
  参加賞の、ボックスティッシュ5箱をもらって帰ってきました。

  昨年は0勝4敗のぼろぼろさに比べたら2敗2勝という成績。それなりに、上達なのか、
  復調なのかわからないけど、いい精神方向に向かっているようだ。
  何より、当日に、こうやって、日記をかけているのがよい証拠かもしれない。

今度の段級位認定大会は、予定では3連休の最後の日なので、今日よりは頭が
すっきりした状態ででれるだろうと期待はしてたが、自宅の所要で参加は微妙な
ことに。参加したいんだけど、どうなることやら。

参加できなかったら、12月の地区センターか、12/16の日本棋院 北海道本部の
「忘年囲碁大会」に参加するんじゃないかな。

2007.11.25(日): 段級位認定大会

1局目 互先 黒 K少年
  春先ぐらいに、4,5子で打った子だ。伸びるのがやはりはやいな。
  星と狭い小目の大ゲイマ vs 星と広い小目。
  相手が小目を打ってきたときに、狭い小目からの大ゲイマを愛用
  するのは、中国流対策のつもり。けど、勝率良くないことに、今
  気がついた orz 次回から別な手考えようっと。
  中盤、白が左辺を盛り上げてきたので、荒らそうと画策するが、
  時すでに遅し。最後頼みの綱のところを蓋された時点で負けを
  覚悟。もう終盤で、大石をとられたが、ここまできたのと、時間
  が早かったので、最後まで打たせてもらう。
  終盤で、大石とられた分を差し引きしても、コミ分ぐらい負けて
  いたみたい。彼の記憶によると、以前私に負けたみたいなことを
  言っていたが、私は負けた記憶しかない。私の記憶が妖しいこと
  もあるので、彼の方が正しいかもしれない。

2局目 互先 白 Yおにいさん
  顔を覚えていたが、いつうったかというと、今年の囲碁祭り。
  内容はさっぱり覚えていなかったが、相手は覚えていたらしい。
  相手は三連星、こちらは、星と三々からどうしようと、なぜか、
  天石流風になっていく (^^;;
  右上が、四角星で、三々、右下も三々。
  とまどった結果が上辺ツケさばきをえらんできたので、ゆるす
  まじと、模様の中を整理しながら、境界もはっきりさせて、
  逃げ場を封じて行く。手がどんどん減っていく中で、左上で、
  読んでいなかった、伸びが相手から打たれた。それでもこれだけ
  石があればなんとかなるだろうという気のたるみから、上辺を
  狙われて、最終的に、左辺と上辺のからみにされて、左辺を殺さ
  れた (;_;)
  もうここで投了です。相手も投了気分だったけど、とりあえず、
  打っていたそうで、詰めが甘いというか、読めない私の頭が
  問題です。

お昼休み。Yおじいさんとは、あいかわらずの馬鹿話。
病気治ったの?いや〜あと、1,2年はかかるみたいですよと
脳天気に答える私。この脳天気が続けばいいのだが、これはこれで
結構パワーが必要なみたいで、明日から精神力ダウンの日々が続く
のだろうな。
囲碁を全力で打つのは、今のところ、せいぜい月一回ぐらいが限界
かな。そうはいっても前回の2勝2敗も、1勝は相手がすっころんで
くれて手にいれたようなものだからな。

3局目 互先 黒 Sおじいさん
  もしかしたら、打ったことあるのかな。
  星 vs 対角の星だったので、小林流狙いの小目にさっそく
  かかってくる。最近、何回か打たれているから、プロではやって
  いるのをまねしてるだけかもしれないけどね。
  左上の空き隅を目外しで対処したが、思わない手筋から、若干の
  損をする。
  最後まで、打ってん、7目半の負け。

4局目 互先 黒 Uおじいさん
  星 vs 小目だったので、狭い小目からの、大げいま締まりを選択する。
  今度から、小目には違う布石を勉強しておこう。勝率悪すぎ。
  全敗同士の戦いで、乱戦にはならなかったけど、一ヶ所とられた (;_;)
  っと、おもわせて、終盤マジカで、死んだ石をセキにできた。
  相手の見落としだ。
  これがなかったら、ほぼ盤面互角。

  結果、3敗1勝。1,3,4局を通して見ると、全体的に1子力がたりない。
  月2回打つのは無理だなといいつつ、12月16日の「忘年囲碁大会」に
  でるつもり。
  結果は大差ないかな(悲哀)

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